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振り返りしてみよう

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障がいを持って私の元に生まれてきてくれ

自分を見失うぐらい

全力で愛情を注いた息子。

だが しかし

そんな息子を相手に託した経由も含め

私 蓮水花の経験を話させて頂こうと思います。

正直、個人的な生い立ちなので恐縮ですが‥

沢山の試練を乗り越えての今、私がここに存在します。

色々な出来事があったから今、こうしてパソコンを打ってます。

全ての経験は必然であり

財産になり得ると実感したので

勇気が要りますが少しずつシェアさせていこうと思っております!

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この記事を書いた人

四半世紀、自分らしさを捨て善かれと信じ他人の人生を生きてきた私。
幼い頃に母親を亡くし、義母に育てられ寂しさを紛らわせるかのように拗らせ過ぎていた子供時代。
結婚相手がモラハラ男で苦しんだ二十数年間の結婚生活。
子供が知的障害を持ち生まれてき、本当に頑張った子育ての日々。
私は”今”その息子を相手方に任し、家を出て離婚が成立し犬一匹と本来の”自分らしい自分らしい生き方”を模索しながら平和な時間を過ごし生きています。

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